かなり前からゴミ箱を空にすることをせず
ポンポン捨てては放置してた。
気がついたら90GBもの容量が貯まっていたので通常通り、コントロールキーを押しつつ
「ゴミ箱を空にする」をクリック。
しかし空にならない。
何度やってもダメなのでググってみると、アクセス権の修復がどうやら必要みたいだ。「ユーティリティ」から「ディスクユーティリティ」を選択。
アクセス権の修復を試みる。
何度も繰り返さなければいけないようなので
5回ぐらい繰り返すが1回に7〜8分ほど費やすので
めんどくさい。
その後 option + shift + command + delete。
ようやくゴミ箱を空にしていますのスライダーが出た。
一安心と放置。
3日目の朝。いまだカラになっていない。
こんなに時間かかるものなのか?
アクティビティモニタをみると
ディスクの動作がハンパない。
ダイジョブか?この機械。
2011年7月25日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿