2010年3月28日日曜日

データレスキュー3

データレスキュー3買って来ました。
これでpcのクラッシュは何回目だろう。
自分は機械との相性が悪くて、
いつも貧乏クジを引いてしまう。
ついつい外れ機械を買ってしまうのだ。

何だろうな〜。
データが無くなってしまうのがツライ。
LANのHDDを買って来れば3週間後には全てパーになるし、レ
ンタルサーバーを1テラも借りた日には、固定経費がバカにならな
いだろうし。
やはり最後は自サーバーだろうか?
でもそんなスキルはないな。

2010年3月27日土曜日


通常 私たちが使う紙の厚みや大きさを表すとき
単位の意味合いがわからず困惑するのでちょっと表記しておきます。
業界の人では無い場合まったくおもしろくない話ですが・・・。

最近の文具店では1平方メートルあたりの一枚の紙の重さを表記しています。
たとえば65g/m2g/など(m2は平方メートルとして捉えてください)

しかしそれでは実際の運送や製本、断裁したときの重さが解りづらくなってしまいます。
紙はだいたい大別して「四六判」「菊判」とで分けています。
四六判は788ミリ×1091ミリ
菊判は636×939ミリ

同じ紙の種類でも大きさによって金額が変わります。
したがって印刷屋さんが考慮するのは「取り都合」です。
取り都合とは一枚の紙から何枚指定サイズがとれるか?に関わってきます。
菊判より四六判の方が同じ紙でも大きい分だけ高くなります。
でも断裁寸法により、より多くの仕上がり紙がとれるか?で利益が変わってきます。
また、紙の目も注意が必要です。
ミシン目などが入る場合など目に沿って切れ目を入れると振り回しただけで千切れてしまい
使い物になりません。

表記される重さは1000枚あたりの連量で見るのが一般的で
コピー用紙だと四六判換算で55〜70キロ。
印刷用の用紙だと90キロが一般的、
110〜135キロが3つ折りリーフレットなど、名刺・ハガキは180キロ〜220キロ なかには260キロの厚紙を使用する人もいます。

しかし、ここで勘違いしてはいけません
重さの表記はあくまでも厚みを数値化していません。
コート紙などのテカテカした紙や特殊な加工を施してぼこぼこした紙など
重さを統一すると積み込んだ高さは倍ほども違う場合があります。

160〜180キロ以上になると板紙と呼ばれます。ここから価格がぐっと変わってきます。
インスタント名刺で格安で売っている場合、ほとんどが160キロ以下の紙を使っています。

それでは本当に書いておきたかったことを表記
連量=坪量(g/m2)×横(m)×縦(m)×1000枚

2010年3月1日月曜日

噂のジュース。

某先生の沖縄のお土産にいただいたもの。

あまりの不味さに大量買いして(2ケースも買ってた)色んな人に配ってた。

家の家族全員その話を聞いてるので誰も手を付けず。

先生曰く昔売ってたメッコーラ+サロメチールの後味だとかで

沖縄のお店ではおかわり自由だったそうな。

(沖縄の人ごめんなさい。あくまでも個人の主観であり感想です)