2012年2月24日金曜日

adobe アップグレードキャンペーン

常々、娘のマックがそろそろ死にそうなのでマックを買い換えてみた。
マックプロ G5はすでにiPhone4持ちの彼女には厳しい環境だったせいもあり
いろいろ調べてみると・・・。
MacOSX LionやMountainLion(次世代)だとAdobe CreativeSuit 5以降から
じゃないと動かないという話を聞いたので「こりゃやばい」と早急に手を打ってみた。
ところがOSXスノレパでもCS2はすんなりインストール出来ず、アドビさんに相談しつつハードディスクのクリーンフォーマットなどを繰り返し、ようやく事なきを得たように感じたのだが・・・。
「何やら動作が鈍い。」(搭載メモリ8GB×2枚 / 2GB×2枚/ iMac 3.1GHz intel core i5)


アドビの話だとすでにCS2はスノレパでの動作環境は推奨していない。
つまり動作保証外なのだ。

仕事が出来なけりゃいくらiPhoneとの相性が良くてもお話しにならない。
覚悟を決めてヨドバシに行ってみた。

キャンペーン期間中でアップグレード(CS2→CS5.5)は¥89,000くらい。(うろ覚え)
ポイント8900円付き実質80,100円。
家に帰ってきてアップグレードキャンペーンをadobeのホームページで確認。
おおっ!40,000円キャッシュバックキャンペーンじゃないか!
すると実質40000円程度で購入できる計算になる。
うちのCS2やCS3はアップグレードのラストチャンス。
あとは通常版を買わなけりゃならない

大喜びでさらに2日後 もう一本買ってきた。
ヨドバシの特価は終わってて¥107,900になってた。
なんか腑に落ちないが渋々購入。
その後 40000円かとおもっていたキャンペーンは「最大40,000円!」だそうで
¥397,950もする「マスターコレクション」へのアップグレードのみ、その他は20,000円だそうな。
ちゃんと判りやすく表示しろよアドビさん!。

それにしても初日に2本買っておけば18900円安かったのに・・・。

CS2→CS5.5デザインプレミアムUpGrade (ヨドバシ特価)¥89000?うろおぼえ
CS2→CS5.5デザインプレミアムUpGrade (ヨドバシ特価)¥107900
ヨドバシカメラポイント-¥8900
ヨドバシカメラポイント-¥10790
アドビキャンペーン-¥20000
アドビキャンペーン-¥20000
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                                                                       合  計 ¥137210
通常版で購入すること考えると まぁ仕方ないか・・・。

2012年2月14日火曜日

imac買った。

最新のマックプロを買うと高いのでiMacを買ってみた。

というのもOSX10.7に移行するとCS5.5以上でなければ動かないという話を聞いたので、ラスト10.6.8を慌てて購入した形になる。
ところが素直にインストールできずに何度もアドビの認証ができず苦労した。
 まぁ「移行アシスタント.app」を使ったせいらしいがフォーマットし直す羽目に(/_;)。

そこでHDDの換装を考えたら以下のような結果。
「最新のiMacの内蔵HDDには4ピン端子が存在しない。通常のSATA HDDに見えるが、iMac用に設計されたHDDなのだという。OWCがiMac最新モデルを使ってTurnkey Upgrade Serviceの動作を試す過程で、純正HDDとまったく同じHDD (Western Digital Black WD1001FALS)に交換したものの、Apple Hardware Test (AHT)で不適格になったため、Appleが施した変更に気づいた。純正HDD以外はAHTで認められず、またHDDを交換するどころか、収納ベイから 純正HDDを取り外しただけで冷却ファンが最大回転数で動作し始めたという。OWCは、温度を含むHDD管理の情報のやり取りが電源ケーブルに集約された と見ている。温度センサーだけを切り離すことができず、「つまり、Appleブランドのメイン・ハードドライブは(ユーザーやサードパーティが)取り外し たり、または交換することができない」と白旗を揚げている。
OWCの報告に対して、HDDは壊れるものであり、ユーザー自身による交換の道が残されるべきという声が目立つ。ただ、ノートパソコンのようにパー ツが詰まったiMacでは正確な温度管理が優れた利用体験に直結する。自身でHDDを交換しないユーザーにとっては、むしろ正確にHDDがモニターされ、 適切なタイミングでサポートサービスに相談できるメリットの方が大きい。電源と温度センサーの統合についても、ケーブルを集約する近年のパソコンシステム の流れであると指摘する声もある。」